遂に土地貸してもらったど。 就農記4

土地についての相談は、農業委員さんへ。

それでは、早速地域有力者のお隣のIさんのところへ。

実はこれがある意味イチバン怖い・・・。

役所の人にいくら不審がられてもお怒りをかっても全然平気ですが、ご近所さんはこれからもずっとお付き合いがあるわけで、絶対に失礼があってはなりません。

いつもはもちろんとっても優しくしてもらってますが、農業始めるなんてとっぴょうしもないことを言いだすと、先方もビックリされることでしょう。

いかに我々の思いをちゃんと伝えられるか?
ドキドキ、ドキドキ。

彼女のお父さんに結婚の許しを得に行く心境です(経験はありませんが)。

奥さまに事前に根回しはしてあってのですが、腕組みをして待っておられる当主はやはり、娘の彼氏を待ち受けるお父様のよう(しつこいようですが、そういった経験はありません)。

緊張のし通しでしたが、どうにかお話させてもらううちにわたしたちの熱意が伝わり、心当たりのある土地をいくつか紹介してくださいました。そして、そのうちのひとつである同じ地区の方の土地を貸していただけることになったのでした。

ちなみに、借用料は無料(タダ)です。

タダほど安いものはないとはよくいったもので、きちんと管理して立派なおネギを育てなければ、と身が引き締まる思いです。

これからは、Iさんのお宅へは足を向けて寝られません。