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機械選を制す!?

箱出荷もしながら、本年2度目の機械掘り取り&機械選果。

坊主もかなり出てきているので、頼んどいてよかった( ;∀;)


今後もチョイチョイ利用することがあると思うので、今回は専用のコモを購入しました。

あとで返却してもらうので、このコモに地区名と名前を書くのですが・・・

こういう生産性のない作業(コモに名前を書くこと)に時間を使うのが大っ嫌いなわたしに対して、

やたらと張り切るととちゃんがこの作業をすると、こうなります。


まず、パソコンでネームの型を印刷して、切り取る。

040911 (6)

ここまでで、なんと2時間(笑)。


040911 (1)

このキットを作るのに更に1時間。


コモの表側中央にセットして、ラッカーでシューッと。

040911 (2)


やっと量産体制に入って、はるちゃんが乾かすためにコモを並べるお手伝いをしてくれましたが、

040911 (7)

途中でラッカーなくなって買いに行ったりして、

110枚に記名するのに、延べ作業時間はたぶん7時間くらいかかってるっ(*'▽')


わたしにやらせてくれたら、マジックでぱっぱ書いていくだけなので、30分もあれば終わると思いますが・・・

こういう作業を止めると、ととちゃんの機嫌を大変損ねるので、こんなときは目をつぶることにしています。



さて、

コモに名前書くとこの説明が長くなってしまいましたが・・・


コモ以外に機械掘り取りに持っていくもの。

040911 (3)

鍬やスコップ・・・ソフィ(ねぎの掘り取り機)が最初入りやすいように、端の畝をちょっと崩したりするのに使います

コンテナ・・・ソフィの上にセットして、掘り取りしながら出てきた坊主や黒ぐされが出て出荷不可のネギがこのコンテナに入れられていきます。

庖丁・・・ねぎの余分な葉っぱを切り落とします 残渣もJAで処理してもらうよう依頼してるので(有料)、ちょっとでも残渣の量が少なくなるように。

ほうき&ちりとり・・・掘り取ったネギを選果場にもっていって、ネギをおろしたあとに土がたくさん下に落ちちゃうので、そのお掃除用。



早めに圃場へ行って、先に葉を切り落としました。

040911 (4)

前やったときは掘り取ったあとにコモに包んだ状態で切り取ったんですが、今回はととちゃんが所用で不在のため、わたし一人で対応したので、最初から切っておきました。


今回延べ3回機械掘り取りを申し込みしましたが、3回とも、ととちゃんがいる土日に掘り取り日を設定してくださってました。

なのに、わたしは表の見方を間違えて、日を勘違いしていたので、ととちゃんが用事入れてたため、せっかくのお気遣いを無にしてしまい・・・

案の定、108コモ運び終わったらもうヘロヘロで、みんなに「次はお父さんに手伝ってもらえ」って言われた(汗)。


何故108コモという中途半端な数なのかというと、

軽トラの荷台に35コモ載せて、助手席にもう1つ載せると、36コモ。

で、選果場でこのコロコロ↓に12コモずつ降ろすようになっています。

040911 (5)

12コモ載せると、フォークリフトで冷蔵庫に運ばれます。(最後はもちろん半端な数でもOK)


12コモ×3セットで一度に持ってくのが36コモ。圃場と選果場を3往復すると、だいたい半日の仕事になるので108コモというわけです。

圃場からちょっと遠い場所(15~20分)まで運ぶので、満載で行かないともったいないですからね~。


それから、前回の機械選でわかったこと。

箱と違って、機械選果の場合は、ケース数ではなく、ネギの総重量に対して、運賃や市場手数料などがかかってくるそうです。

同じ3キロ箱でも3.5キロくらいでギリギリのときもあれば、5キロくらいになってしまうことも。残渣処理にもお金がかかりますから、機械選のときにはなるべく軽いネギを作らないと・・。

そして、前にも書きましたが、皮むき手数料は一本一本にかかってきますから、同じ一箱作るなら、やはり一番太くて本数の少ない2Lがお得になります。

掘り取り料金は、コモ数ではなくメーターあたり〇円と決まっているので、スッカスカの圃場だと、掘り取り料金ばかり高くついちゃいます。


というわけで、機械掘り取り&選果を頼むなら・・・

「小葉の品種を選んで、密植して、なるべく太く&軽く」

作ること!!



しかし、今回の春ネギはめっさ重かったので、すでに敗北していますが(涙)。




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