制度にのるということ。

こちらの圃場。

南4


初夏ネギを植えていますが、元々キャベツを植える予定だったのに、諸事情により全面おネギに・・。

しかも諸事情により苗が足りなくて、あちこちから掻き集めるのが大変でした。


耕作放棄地の再生事業の一環で、再生した圃場に何かしら作物を定植する際に発生する資材代を自治体に一部交付してもらえるという施策があるのですが・・・

国の方針が変わったからか、窓口となる自治体の担当者が変わったからか、審査が厳しくなったようで、数年前に同じ事業で申請したときとは様子が変わっていて、たかだか数万円のために申請してしまったことを大変後悔するハメに(汗)。

その事業を紹介していた農林水産省の「耕作放棄地を再生しよう」というページが4~5年前には確かにあったのですが、今や削除されています。

もう新規受け付けはしていないのかな?(笑)



このテの政策にのると、当然ながらきっちり成果を出さないといけなくて、

できませんでした~♪

と、簡単に言うわけにはいかないですね。

(担当者泣かせのパターンもあるみたいですけど、汗)

成果が上がらなければその施策自体が無くなってしまいますから、利用した人は責任をもって実施状況を報告する義務があります。

例えば青年就農給付金は、

「給付開始から〇年後の農業所得が〇円以上になる」、とう目標値がありますが、

その〇年後には、節税?対策は一旦置いておいて、どうにか帳尻合わせをしてでもその金額になるようにしようと思っていマス。

この制度をタイミングよく利用できたのは大変ありがたく、これから新規就農する方のためには是非続けてほしい制度だったので。

・・・でも今は、「しようと思ってました」と言ったほうが正確かな?


だってぇ~~、

既に制度自体がちょっと変わっちゃってるみたいなので~。

それに今回の耕作放棄地の件で、今後はもうこういう制度利用するのはこれで最後にしようと思いました(汗)。


政策が履行されてすぐは、どうぞこの施策を利用してください、と審査も甘いのですが、後になって、適正に利用しているか、あれもこれも書類を提出しなさい、と言われても・・

最初に言っといてくれてればいくらでも用意できたのに、そんなことで疑いの目で見られるのは心外。

こんなにちゃんとやってるのに、「現場見に来い」って感じです(やや怒)。

まあ、そういう担当者は来たら来たで余計に重箱の隅をつつくようにあれこれ指摘するのでしょうが。


担当者が変わる度に前の人がやった粗捜しをされては現場は混乱しますよね~。(どっかの知事みたいに、汗)

制度が不適切に利用されている場合もあるようなので、チェックはしないといけないのでしょうが、2~3年ですぐに思うような成果が出たら誰も苦労はしないわけで・・。

政策をコロコロ変えないで、もうちょっとじっくり取り組んでもらえないものかな~、と。

そんなわけだから、新しい政策が出たら、それにのっかれたらラッキーという人が出てくるのですね。


いつもブログを書くときは、漠然とテーマがあって、書きながら考えているのですが、想定外の方向に行ってしまうことがありますね。

思いがけず、今日はこんなオチになってしまいました。

「制度には、振り回されず、うまく利用しよう☆」



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