生涯の楽しみ。 就農5年目日記29

こないだから選果はじめてみたけど・・・

やっぱり結束機の向き、逆だよなー。と思って、ひっくり返してみました。



皮むきしたおネギを結束の台に移すのが、ちょっと遠い(5歩くらい?)のが難ですが、結束が右から左にしかできない(逆の方もいらっしゃるのかな?)ので、仕方ないデス。

それでも前よりは自然な配置になったような気がします。


皮剥き作業も最近やっと板についてきたような気がします(遅い?)。

以前は「よし、ヤルゾ!」と気合を入れていましたが、今や日常です。一年のうち9~10か月やているので当然だけど(汗)。

じゃあ飽きてしまったのかというと、そうではなく、これこそがわたしの求めていた境地なのであります。

ご飯を食べたり、家事をするときに、いちいち「おし、やるぞ」と思わないのと同じように、ネギを作ることが当たり前の状態にしたかったので。

何も考えなくても体が勝手に動く、というフロー状態ですネ♪


栽培技術のほうはまだまだなので、そっちは少しずつ改善していかないといけませんが。


語学とか楽器とか、コツコツ続ける系のものって、わたしの経験上、10年やれば身体に染み付いて、一生楽しめるくらいのレベルになると思います。

1年くらいガーッと集中してやって、わりとできるようになっても、その後しばらくやめると忘れちゃいますけど、10年もやったらその後間が空いたとしても、再開すればまた思い出せる、という・・。

個人差があると思うので、5年でそうなる人もいるのかもしれないケド(汗)。



フロー状態に近づいたからといって、ここでさぼっちゃうと、また初心者に戻ってしまいそう。

ここから更に5年続けると、停滞しているように見えて、時々グッと進歩する瞬間があるので、振り返ってみると5年前より格段に進歩したなぁ、と思うはずです。


グッと進歩するのは、点と点が繋がった瞬間なのかなぁ、という気がします。

繰り返し続ける

バラバラだったものが結びつく

しっかりと定着して身につく

そこからまた新たなものに派生して応用ができるようになる


ここから先5年は、こういう期間になりそうな予感です。


ここまで来るのが大変でしたが、農地も希望する面積になって、

ネギがとりあえず周年栽培できるようになって、設備投資もひととおり終わったので、

ネギ以外の作物も少しずつ取り入れて、うまく組み合わせると利益率も上がっていくことでしょう(願望)。


畑と基本的な農機具が揃えば、あとはいろいろな露地野菜を試せます。

ネギはもちろんのこと、どの作物も奥が深いですから(笑)、楽しみは無限です。


これはもしかして、生涯の楽しみを手に入れたことになるかも?



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