23年度の市況と、早くも25年度の計画!?

先日、農協の窓口で昨年度のおネギの市場価格を確認してきました。

農協の窓口にはどこの店舗や事業所にも野菜毎の市況が閲覧できるようになっています。

23年度一年分をパラパラとみていくと・・・。

変動幅は結構大きくてビックリ!!

おネギの箱単価は出荷時期によって、一番高いときは一番安いときの1.6倍くらいになる、ということがわかりました。


最安値は11月の一箱900円代。

11月はおネギの供給が少ないので、高値がつくのだと思っていたら、需要も少ないのですね・・・。

今植わっているおネギは11月収穫 なんだかちょっとやる気が失せるような・・・。


高値がついていたのは、

正月前の1週間

3月の春ネギ

6~7月の夏ネギ

一箱1500円前後になっています。

10a分だと800箱くらいになるので、その差なんと40万円!!!


以前に師匠から伺ったお話も参考になります。

☆正月前のクリスマス前後の出荷は高値がつく。

☆磐田のおネギは大阪に出荷されるものが多いので、新聞で大阪の市況をチェックする。

☆同時期出荷の生産地である鳥取などで大雪が続くと全体の出荷量が少なくなるので高値が付く。

☆急に寒くなった日には、高値がつくので寒い日は頑張ってたくさん出荷する。


今回みてきたのは、23年度のみの市況ですが、それでもとっても参考になりました。

来年は12月下旬、3月、6月、7月に出荷できるように

育苗からガンバロ~。


☆ちなみに、店頭においてある市況は日々単価が違いますが、農家に支払われるのは一週間分の箱単価を平均したものです。一週間出荷した箱数分まとめて同じ単価で計算し、出荷から2週間後に口座に振り込まれています。


白ネギ 調整作業



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Comment

おはようございます。

昨年11月の安さは特別でした。
こちらでも、その前の年の1/2から1/3の値段でした。
(最低は5kg箱で800円 = 中国産並!!)
市況を見るのが辛かった。。。

要因は、前年が高すぎたので中国産の入荷が多かったことと
寒波がこなかったので、鍋の需要がなかったことと考えています。

あと、市況はこんなところでも見ることができます。
http://www.maff.go.jp/j/tokei/syohi/sikyou/index.html
  • 2012/07/31 08:19
  • hyoukou240m
  • URL
hyoukou240mさん

こんにちは。市況について、教えていただき、ありがとうございます!農林水産省のページ、参考にさせていただきます。

昨年の11月の安さは特別だったということで、ちょっと希望がもてました。しかし、年々暖冬になるようで、11月は鍋には早い気がしますね~。鍋以外でもおネギをたくさん食べてもらいたいですね。
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