農家の高齢化。 就農5年目日記21


初夏ネギの収穫は順調ですが、圃場管理がおろそかにならないよう、毎日日の出から日の入りまでせっせと働いております。

一年で一番日が長い時期で、梅雨入りもまだ(テレビでは梅雨入りしたって言ってるけど、今のところ全く感じません)なので、今のうちにあれこれやっとこ、てことで、ついつい働きすぎてしまうのがタマにキズですが・・・ 

充実した毎日です(汗)。


さて・・・、

昨今農家の高齢化が問題になっておりますが(突然のフリ失礼します、汗)、

これは裏を返せば、高齢になっても現役でしっかり働けるのが農家のよいところだと思います。

60代で「若手」と呼んでもらえる業界はなかなかないですよね~。


あくまで個人的な偏った見解ですが・・、

元気なのに働いてない人が、今流行りの健康寿命を一生懸命延ばそうとすることにはまったく意味を感じません。

圃場で作業していると、毎日決まった時間に同じ人達が散歩(犬連れの人も含む)で通りがかりますが、本職の農家さんで散歩を日課にしている人はあまりいらっしゃらないですよね・・・?(てことに最近やっと気づいた)

本物の農家なら(偽物の農家ってどんなんだ?)、そんな暇があったら草の一本でも抜こう、となるはずです。

草を抜く → 畑がきれいになる → よい作物がとれる → それを喜んで買ってくれる人がいる → 売ったほうも儲かって嬉しい → その儲けで来年の資材を買ってまた種をまく

の繰り返し。

利益を生む=事業を継続していく、ということで、自分もお客さんもハッピーになる、という好循環を生み出していますよね~。

これは所謂、「社会貢献してる♪」ってことになりますよね~。

・・・・・・・ねっ!?(誰か同意してーっ)


ところが、ただただ健康寿命を延ばそう、ということが目的で日々を送っているとしたら、その行為は極めて利己的に感じます。

別にお散歩している人を批判したいわけじゃないのです。


つまりは何が言いたいかというと、

人は社会の一員として、いつも利他的でなくてはならない、・・というと、何だか難しいですが、

仕事は与えられるのではなく、自分でみつけるものです! ということですっ。(・・・?)


農家の高齢化、結構!

サラリーマン生活を引退して、60歳で始めても元気なら20年以上できますから、農業って素晴らしい。

この際、元気なお年寄りがもっとできることを見せつけるために、平均寿命をどんどん上げちゃいましょう♪

若い新規就農者にウン百万円の支援をするより、定年前の農業に興味がある人(自己資金もありそうだし)を誘導するほうが期待できるかもしれません。



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Comment

農家、目指してます!
エビ芋を調べていたら
こちらに辿りつきました。
昨年、作ったら 少しもエビっぽくなりませんでした。
今年はマルチをしないで土寄せができるようにしまあしたが
どうなることやらです。
今は、キウイの勉強中です。

【あいさん】

コメントありがとうございます☆

海老芋はわたしもまだ2年目で、昨年は丸っぽい形のものばかりになってしまいました。

同じく今年はマルチをやめてみて、エビの形になるよう挑戦中です。が、まさしく、どうなることやら?ですね(^^;)

  • 2016/06/10 07:48
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