孫芋(海老芋)の皮の剥き方。

突然ですが、今日は小さい孫芋の皮の剥き方についてご紹介します。


海老芋は種芋の上に親芋ができて、その周りに子芋ができ、更にその周りに孫芋、ひ孫芋ができるのですが、

10g以上100g未満は「孫芋」として出荷されます。

直径でいうと1.5cm~4cmくらいというところでしょうか。


高く売れるのは子芋(100g~500gくらい)ですが、わたくし個人的には孫芋、

その中でも直径2cmくらいのものが一番好きです。

何故なら、ひと口サイズで食べやすく、きめ細やかで、「超クリィーミー」なんです。


この小さい孫芋、磐田から関東・関西の市場へ流通して、その先はどういったところに買い取ってもらっているのでしょう??

都心のスーパーにはこのサイズは並んでなさそうな気がします・・・。

が、地元では直売所にどっさり置いてあります。

で、わりと売れ残っている印象が(汗)。

どの地域でもそうかもしれませんが、地元のものより他所のものをありがたがる傾向があるのかもしれませんね。

それから、大きい芋に比べて調理の手間がかかるので面倒そうだから敬遠されているような気がします。


同じ理由で直売所のお魚屋さんに新鮮な「タチウオ」がおいてあるのですが、飛ぶように売れている印象はありません。

なかなか新しいタチウオって他地域では手に入らないと思うのですが。

タチウオの天ぷらは最高なんですよ☆

もちろんお刺身も塩焼きも美味しいです。

ただ、さばくのが難しいんですよね・・。

そういう私もできなくて、我が家ではととちゃんがタチウオ担当ですが(汗)。


あ、タチウオの話でつい熱くなってしまいましたが、海老芋の話です。


こんなサイズの海老芋は、いちいち包丁やピーラーで皮剥きするのは大変なので、

よく洗って、このまま茹でてしまいます。

11101 (2)

茹であがった芋のお尻のほうをギュッと押すと、中身がピュッと飛び出してきて、皮がツルッと剥けるのです。


頭のほうをこのようにちょっとカットしておけばよりはやく飛び出してくるかと思いましたけど、

あまり思わしい効果がなかったので、べつにカットしなくてもよいかも・・・。

11101 (3)


では、茹であがり後の皮剥きの様子を公開します。

(動画でお見せするほどのものでもないのですが、汗。

しかも手元があまりうつっていません、が、勇気をもってアップします)




こうすると、速く剥けるでしょう?

ねっ??

ねっっ!?



誰か速いねって言って~!(涙)。



皮を剥いたあとは、様々な料理に使えます。

味噌汁、鍋、煮物にそのまま入れればOKです。

この日はシチューに入れました。

11101 (1)


このままおつまみとして生姜醤油につけたり、チーズフォンデュの具にしたり、素揚げして塩をふって食べたり。

用途は無限にあります。

先に茹でれば調理も簡単ですから、是非たくさん食べていただきたい!


ところで、孫芋の皮を剥いていると、昔々、日本で売られている天津甘栗は中国の人が手作業で剥いたものだ、

って聞いたことを思い出しました(単なる噂だったのかもしれませんが)。


栗ぐらい 自分で剥こうよ 日本人

         by かかちゃん



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Comment

速っ!!
  • 2015/11/10 22:40
  • 佐藤/田中/鈴木
  • URL
【佐藤/田中/鈴木/仮面ライダーさん】

ありがとうございますっ(涙)。
初めまして。
ミスター味っ子2という漫画でネギ農家の話があって年間利益が120万で兼業でなければ生活できないなどの話があったのでネギ農家の検索してみてこのブログの2012年の話を読みました
純利益186万となってましたがやはり大変のようで。
今2015年ですがだいぶ変化はありましたか?
【ギンさん】

こんばんは。2012年で186万円もあったはずないよな?

と読み返してみたら、ただの試算した数字だったみたいです。

うちは兼業ですけど、専業でしっかり利益を出しておられる農家さんもあると思いますよ。

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