フェロモントラップ2015

台風も過ぎ去り、すっかり夏ですね~。

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といっても昨年・一昨年の3連休を思い返すと、今年は随分過ごしやすいです。

とはいえ昼間は暑いので遊んでいて、畑仕事は朝・夕だけ(汗)。

現在海老芋の葉や芽をかく作業をしていますが、

その処理に一株5分くらいかかってしまいます。(慣れればもっと速くできるんでしょうが、汗)

5分×500株・・・・。

こんなことするより7月獲りのおネギを作って出荷作業した方がいいんじゃないかしら、

という気もしますが、昨年も一昨年も今頃はたぶんねぎ畑の除草(テトール)におわれていましたから、

それよりは有効に時間を活用できていると言えるでしょう。

体力があるときに、ねぎ以外の作物も何かしら作れるようにしておくことも大事だし・・。


と、格好つけてみましたが、

海老芋、やっぱ大変だわ。



さて、お題の「フェロモントラップ」です、

2年前にもねぎ畑に仕掛けまして、成功したのか失敗したのかよくわかりませんでした・・。

今年は海老芋のほうの部会で薬剤がプレゼントされたので、使ってみることに。


フェロモントラップは、ヨトウムシの発生予察として使用します。

雌の匂いのフェロモン剤で、雄の成虫をおびきよせ捕まえてしまう罠です。



<正しい使い方>


こんな剤を・・・

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専用の容器にセットします。

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ちなみにこの容器、値段のわりに落としたらすぐ割れる、

と不評なんですが(割れたらガムテープを貼って使えば大丈夫、というごもっともな意見もありますが)

他によいものないでしょうか?

ペットボトルなどで手作りもできるらしいですが。


容器の下の部分には水を入れて、中性洗剤を少量加えます。

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匂いに引き寄せられて雄のガが入ってきますが、一旦入ると外に出ることができません。

これを畑の風上で1m~1.5mの高さにセット(棒を立てて吊るすなど)します。

このとき作物から「5mほど離した場所」に設置します。


一昨年のわたしはこの「5m離す」を知らずに思いっきりねぎ畑の中に設置してしまい、

大量のヨトウガを畑の中におびきよせてしまいました(汗)。



容器をセットしてから、毎日のように数匹ずつ成虫が入ってくるようになったら、

1週間~10日以内に防除をしてください、とのこと。


設置後、一夜明けて・・・

10匹以上入っていました!(画像はお見せしないほうがよいですね?)

そっかーもう防除しないとなぁ

とグズグズしているうちに4~5日経ち、

あ、と一匹小さい幼虫を発見!

翌日・・・  大量に幼虫がかえっていましたので、すぐに防除→全滅させました。

やっぱり現物を見ないと、なかなか防除する気になりませんねー。


わたしはどうもトラップ作戦には不向きみたいデス。



夏の風物詩のひとつ。

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獲れすぎーーー。



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Comment

最後の画像は伊勢エビでっか?
  • 2015/07/20 22:05
  • 仮面ライダー
  • URL
【仮面ライダーさん】

大漁だったから、よっぽど食べようかと思ったんですけどね。

外来種はやっぱりリリースしないで食べて供養してあげるのが一番だと思うんですヨ。

何故か周りから反対されます(涙)。


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