おネギの調整作業 道具あれこれ 就農記16

※これは、23年度のお話です。

いよいよ出荷間近。

おネギの皮剥ぎマシンのために、コンプレッサー(空気を圧縮する装置)を購入・設置しました!

この辺りでは3相200Vのコンプレッサーを使っているお宅が多いようです。

通常、おネギの皮剥き機は3馬力のコンプレッサーを推奨しているから、大きいコンプレッサーを設置するためには3相交流の電源が必要だそうです。

しかし、3相にするには電柱から新たに電線を引っ張ってくるという大掛かりな工事が必要だし、電気代の基本料金も高くなるそう・・・。

なので、うちでは単相200Vのコンプレッサーと、そこそこ威力のある皮剥き機の組み合わせで、探すことにしました。

とりあえず、コンプレッサーのみ購入。新品で、16万円也。

それに伴い電気工事も。

近所のA電気さんに頼みました。

普通の家庭用コンセントは100Vなので、200Vの電源をとるための工事。

電気工事士の資格が要らない部分の配線は、ととちゃんが床下にもぐって自分でやったので、値切りに値切って、部品代込みの4,000円でやってもらいました!

白ネギ コンプレッサー




肝心の皮剥き機は・・・、

ととちゃんからすると、こんな単純な設計のものが十ウン万もするなんて、ぼったくりすぎだ(怒)

とのことで、しばらく前から自作しようと、試行錯誤していました。

2~3カ月の間ホームセンターなどからいろいろなパーツを集めてがんばっていましたが、あえなく撤退。

かかった部品代約25,000円也。


チーン。


勇気ある撤退、と本人は言っています。

おネギの皮は、とりあえず手で剥くことにしました。

そして、ご近所農家のSさんが、今はおネギを栽培しなくなったから、とのことで、結束機(おネギをテープで束ねるための機械)を無期長期的に貸しだしてくれました。

ありがとうございます(涙)

これも新品を2台買うと、(おネギは2箇所結束するので、結束を2台並べて使う)10万円近くするものです。

それから、菜切り包丁2本と、砥石を買ってきました。

師匠によると、包丁は鉄製がよい。ステンレスのものはおネギの入れようとしても滑って使いにくい。鉄の包丁を日に2回くらい砥ぎながら使う、とのことです。

早く出荷したい!おネギ、白くなれ~。



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Comment

初めましてこんばんは
群馬でねぎ作っています。
皮むき機ですが、親父も昔自作して使っていました。親戚のおじさんは今でも自作の皮むき機でやっています。あとピストル(ホースの先につける鉄砲のようなもの)でやっている農家さんもいてコツさえつかめばこれでもかなり早いです。
ありがとうございます。
ひでさん☆
はじめまして。実は昨年「農家ですが 何か??」のブログも参考にさせてもらってました。今年こそは皮剥き機を完成させるか、買わないと・・・。また、いろいろと教えてください。ブログもみにいきますね。
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