師匠のこと。

師匠についてのくだりは、今まで何度か登場していますが、うちのお隣(Iさんとは反対のお隣)さんです。

代々の農家で、おネギも栽培されています。

直接指導してもらうわけではないけれど、見習いたいところがたくさんあるご夫婦なので、わたしたちは勝手に師匠と呼んでいるのでした。見て盗むってやつです。

そもそも何でわたしたちがおネギの栽培を始めたかというと、師匠のお宅で毎年年末になると朝から晩までシューッとおネギの皮むきの音が聞こえていたからです。

1シューいくらになるのかな?などと下世話な想像をしながらも、
師匠がやっているので儲からないわけがない、と確信していたのでした。


師匠のすごいところ

まず、お金持ち。

私の中のお金持ちの基準は、
お金の使い方にメリハリがあること。

例えば、師匠のお宅は立派な農家住宅ですが、車は軽自動車です。

お金がたくさんあってもだらだらと浪費してしまうのはお金持ちとは思いません。
あればあるだけ使うなんてもってのほか。
あるけど、無駄には使わないのがかっこいい。

以下に挙げる師匠のスタイルは農家でなくても真似したい、お金持ちになる鉄則ともいえると思います。


整理整頓
庭や田畑、道具が超綺麗に手入れされている。


働き者
農繁期でなくても、いつも何かしら作業されています。その動きには無駄がなく、淡々と、何事も丁寧です。


夫婦仲が良い
農作業はいつも夫婦一緒。おネギの調整作業もご夫婦で一緒にされているのですが、教えてもらった方法でやってみると、実際に早いし、楽しいです。


地域貢献をしている
小学生の通学時間に、交通指導を何年もやってくださっています。雨の日ももちろん。
自治会のいろんな役も引き受けられています。


アドバイス上手
普段は余計な口出しをせず、本当に困っているな、と思ったときに手を差し伸べてくれる。
これはなかなかできないことだと思います。

わたしたちが老夫婦になったとき、自分の子どもや周りの若い人たちに対してもそうありたいです。

師匠


機械植えした田んぼを、翌日一日がかりで奥さまと手直しされています。


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