防除計画の難しさ。

防除については、毎度後手後手にまわっています。

今年はスリップスとヨトウの対策は結構できていると思います。

あと、白絹病もOK。



ここ最近の一番の心配は軟腐病。

うちの圃場でも少し見かけます。

基本的には粒剤で予防するのですが、今頃はじめて入れているようでは遅いかな・・・。



しかし、このあたりでは10月くらいまで心配が続く軟腐病なので、あまり早く粒剤を使用しても、

使用回数を考えると後あと使えないのも辛いし・・・。

かといって、発生後に治療する技も持ち合わせていないし・・・。


粒剤を入れるにしても、上から散布するにしても、一度に使用する薬剤は2種類くらいまでかなぁ、

と漠然と思っているので、その時々で組み合わせに頭を悩ませます。


この時期だと、スリップスはもちろん被害が出ており、ヨトウムシの類も、フェロモントラップを使っているとはいえ、皆無ではありません。

さび病も少し出ているし、

軟腐病は粒剤は入れたといっても薬効が出るまで時間がかかるので、

やはりナレート水和剤なども散布するべきか・・・


混用事例を確認しながら、

今回は○○と○○でいこうかな。

○○についても心配だけど、次回でいいかな・・・。

等々。



少ない知識で頭をしぼっても、心配事は尽きないのです・・・


蔓延・全滅

怖い、怖い。


おネギ作りは一応3年目ですが、無事に収穫まで辿り着くのが、未だ最大の目標デス(汗)。



おネギなんて無農薬で作れるよ、というのは家庭菜園レベルなら当たり前の話です。

おネギはハーブの一種ですから病気や虫害にも強いですね。

ご近所の方でも1~2瀬つくって直売所に出荷しておられるような方には、

農薬なんて使わなくていいのに、と言われるときもあります。


10aとか20a以上やっていて、慣行栽培ではなく、完全無農薬という事例もあるのでしょうか。

生育ムラを考慮に入れて、反収を気にしなければ無農薬でいけるのか・・・。



育苗や肥料・農薬の投資は絶対回収したいし、

それ以上の収益が出ないと、何をやっているかわからなくなるので、

やはり今のところは、慣行栽培という選択になります。







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Comment

オキソリニック酸
ナレート水和剤の成分のオキソリニック酸農薬(スターナ水和剤など)は、予防効果が無い為に発病初期に使用する農薬じゃなかったかな?
予防効果は有機銅に頼っているのだと思いますが、予防で使うなら「Zボルドー銅水和剤」など、使用回数に制限のない農薬のほうが良いかもしれません。
Zボルドーの欠点は、作物が水色に着色する為、収穫が近付いた頃は、葉の分かれ目などに使用すると内部に色が入る危険性が有ります。(根元に散布します)
  • 2013/07/29 23:01
  • MIKI
  • URL
  • Edit
【MIKIさん】

少し発生しているので、治療が期待できるのなら、ナレート水和剤を使うのはよいかもしれませんね。
Zボルドーはよく聞きますが、使ったことはなかったです。
ありがとうございます!
連日、草むしりお疲れ様です

私も毎日、草と戦っています

草と共存、共栄なんて、言ってみたいです

私の所もネギの病気が出てきたようです

虫はある程度防げるかもしれませんが、病気は怖いですね

歩留まりの高さが、収入に比例するので、防除をしっかりやっていきたいです

では、お体に気を付けて
【ピコさん】

おはようございます☆
草は放っておくと作物が負けてしまうし、虫もつきやすいし・・・。
今年は除草剤や抑草剤もいろいろと試していますが、
なかなか思ったような効果が得られません。
また来年こうならないように、休耕期の対策をもっと勉強しないといけませんね。

そちらもお体に気をつけて!!
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