肥料入れにもコツ!? 就農記12

※これは23年度のお話です。

おネギは成長と共に土を寄せていくのですが、その際、肥料も入れます。

農協さんの計画書通りに肥料を入れていったつもりでしたが、葉っぱの色がだんだんと薄く、なってきました。

何故?

通りがかりのご近所農家さんにも、「おい、こりゃあ肥えが足らんぞ~。」と、よく言われましたが・・・

それもそのはず、

肥料の量を間違えていまして、2回目、3回目の土寄せのときに予定の半分の量しか入れていなかったのです・・・(アホ)

せっかく施肥計画書を作っていただいたのに、スミマセン、農協さん。

農協事業所Tさんに相談すると、いつも入れているものより即効性のある肥料を勧めてもらい、入れました。

しかし、丁度雨が全く降らない時期と重なって、おネギの葉の色は薄いを通り越して、黄色くなってきました。ピンチ。

ご近所の方が心配してくださって、肥え(肥料)が足りない、とわざわざ自宅まで言いに来て下さる方も。

中には、

「残念だったね~」、との声もありました。

まだ、終わってませんから~~!!

肥料の量を間違えただけでなく、入れ方にも問題が・・・。

粒状の肥料を畝の斜面にパラパラと播いていたのですが、せっかく播いた肥料は斜面を転がり落ち、みな通路に流れていってしまっていたのです。




そこで、斜面の途中を鍬でなぞり、肥料がのりやすいようにしてみました。




たったこれだけのことなのに、全然違います。

肥料が見事に畝にのった状態で土寄せ完了。

こんなちょっとしたことが、おネギの生育に大きく関係するのですネ。

他にも、後で鍬で寄せるのが嫌で、管理機で土をガンガンかけすぎて、手作業でおネギにかかりすぎた土を落としたり、等々等々、2度手間になることを沢山やってのけました。

「手を抜けば、手がかかる。」

これは子育ての格言ですが、農作物にもぴったりあてはまる言葉ですね。

非常に勉強になったので、結果的にはよかったです。

負け惜しみではないヨ!


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