黒腐菌核病。

完全に白くなるまであともうちょいの春扇。

ただ待っていてもヒマなので、これ以上大きくなりそうにない、調子悪いところから掘り取って、

A品(二級品)で出せそうなものから出していこうかなぁ、と思いまして、少し掘り取ってみました。


連作圃場のためか一部育ちきらなかったおネギ


すると、俗にいう黒ぐされ病が発生していました!!

CIMG0284_convert_20130321060834.jpg

表面が黒くなっています。

二級品どころか、ひどいものは廃棄しなければ。

とりあえず小さいおネギをどんどん掘って、発生しているものはせっせと廃棄・・・(涙)。

昨年のねぎぼうず山積みの悪夢が蘇りますね。

こういうお金にならない作業というのは、ただただ疲れます(汗)。

軟白ばかり気にして、大きいおネギしか試し掘りしていなかったのが失敗でしたね。


というわけで、病気が全体に広がらないうちに、軟白不足でもどんどんA品で出荷していくことにしました。


黒ぐされ病は、正式名称「黒腐菌核病」といって、とてもおそれられている病気。

土壌中の菌核が伝染元となります。

ひどいと圃場全体に広がって、おネギが全滅ということもあるみたいです。


一旦発生すると菌が4~5年生存するそうで、発生圃場は夏場に全面マルチをして太陽熱消毒を行ったりするそうです。

連作しないのが一番みたいですね。


近年管内で多発しているので、農協さんも対策をいろいろと研究されていて、来月はその研修会もあります。

何とかしたいものですね。



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