軟白27cmの確保。

現在チェーンポット苗の春ネギが少し残っているので出荷中です♪

しかし中には軟白(おネギの白いところ)がしっかりできていないものもあり、JA出荷基準の27cmの軟白部分を確保するために、ちょっと多めに皮を剥いて出荷しています。

薄緑になっている「色ぼけ部分」を除いて27cmなので、ちょっとでも緑がかっていると基本的に

返品対象です。


たぶん最後の止め土のときに、もっと土をギュッと鍬で押さえれば、ちゃんと白くなるのかも・・・

という技術面の問題もありますが、

基準に合わせるためだけに皮をたくさん剥くのはやっぱりもったいないですね(悲)。

だって、このような極太のおネギが・・・


CIMG0203_convert_20130311203635.jpg
(これは既に一枚剥いたところ)



CIMG0206_convert_20130311202048.jpg

2~3枚皮を剥いて、このくらい細くなりますから。

これでも2Lサイズという一番大きいサイズで出荷するのですが、本当はもっともっと極太なのです!!!


日本では、農作物の見た目が重視されるので、見た目で厳しい基準が設けられているのも仕方のないことですが、

この画像の「春扇」という品種は、よく太って短いというのが特性ですから、他の品種とは違って

下仁田ねぎみたいに特別規格で出せると、品種の特性を生かせるのでは、と思います。


秋~春ねぎまで一律の規格で出さないといけないのは、楽な面もありますが、

ちょっと?な部分もありますね。


だいたい、太いままだと出荷用の箱に入りきらないので、もう一枚剥いとこうか、

という気にもなったりしますし・・・。



春扇は、是非直売の泥付きの状態で買っていただきたいですね(笑)。



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