おネギの臭い。

最近おネギを料理することが多いのですが、みじん切りにすると例の刺激臭が目にくるーっっつ

ウーッ!!!

決して嫌いな臭いではないんですが、どうしてこんな臭いがするんだろう、という素朴な疑問を解決したいと思います。

登場するのはお馴染み、この本です♪

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おネギに含まれるアイリン(イオウアミノ酸)というものがそもそもの臭いの元。

しかし、それ自体はそれほど臭わない。

細胞が破壊されると(つまり切断すると)、その中の酵素アイリナーゼというものが作用してアイリンを分解し、

油状物アリシン(硫化アリルの一種)というものを生成する。

このアリシンから強烈な刺激臭を発している。

というわけでした。

アイリン、アリシン、硫化アリル・・・ 初めて聞くな。
もしかして、高校くらいの化学とか生物の教科書には一回くらい出てきているのだろうか。

アイリン、アリシンについての詳細は「ニンニク」の項を参照、
と、なっていましたが、この本には載ってなくて、同シリーズのニンニク版を見よ、とのことみたいです。

本を一冊読むと30冊読むべき本が出てくる、といいますが、わたしの場合、30冊どころじゃないですね。


わたしがあまりにものを知らないので、ととちゃんにはよく、これは日本の義務教育では必ず習っているはずだ、とか言われますが、
それは山口の学校では教えてもらわなかったね、
といつも逃げています。

ちゃんと勉強しとけばよかったなぁ、と日々思うので、はる専務と共に小学校の教科書からやり直し中。

小一で出てくる漢字でも意外と書き順を間違って覚えていたりします(汗)。


話がそれてしまいましたが、生のおネギをたくさん食べた後、この臭いが残って気になるときは、柑橘系のものを食べると臭いが軽減できるらしいです。

収穫時期にどうしても手からとれないおネギ臭も柑橘類の皮で解決するらしいので、収穫が始まったら試してみようと思います。

なんでも、柑橘系の皮には「リモネン」という精油成分が含まれてて、「リモネン」は汚れを落とす働きがあり、臭いに効果があるんだそうデス。

しかし、アリシンは血行を良くしたり、体温を上げたりする作用もあるので、クサイだけの悪いヤツというわけではなさそう。

血液サラサラのもと、もこのアリシンだそうです。




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