幻のNegikenダンボール

直売ショップ用のダンボール箱作りが、かなり難航しております。

いろいろと勉強不足のところがあり、うまくいかないのですが、

まずデザイン先行にしたのがちょっと失敗だったかな・・・。

デザインが出来上がるまでは過去ブログ “Negiken”のロゴマークが決定しました☆ をご参照ください。


数社見積をとってみたのですが、

わたしが頭の中で思い描いていたとおりに作ってもらうと、

ドえらい高い見積が出てしまって、とってもとっても手が出ません・・・。

高くなってしまうにはいろいろと理由があるのですが、


まずダンボールの形。

市場出荷用のダンボールの上面が蓋をされているような形にしたいのデス。
N式というらしいですが、ガムテープで留めずに、全て折って組み立てるタイプ。オーソドックスなみかん箱タイプがきっと一番安いんですよね・・・。


それから、ダンボールの大きさ。

おネギは長~いので、規格外の大きさになってしまいます。
おネギの葉を切り落としたものと、切り落とさずにそのまま入るものが作りたかったのですが、そのままのものなんて全長1mくらいありますからね・・・。


デザイン。

側面いっぱいに印刷を考えていたのですが、印刷版代は印刷部分の大きさに比例するらしい・・・。


そして、注文数。

置いとく場所もないし、たくさんはけるわけではないので、最初は2種類各100枚ずつ頼もうと思ったんですが、最初に型をおこしたり印刷の版本を作らなければならないのに、この数では少なすぎ、一枚の単価も高くなってしまいます・・・。



そんなこんなで初期費用だけでウン十万みたいな見積になってしまい、
あー、驚いた、というわけです。


そこで、苦肉の策で考え出したのが、中国で生産してもらうこと。

わたしのパート先の社長が中国人なので、そのコネで何とか中国の工場に掛け合ってもらえないか、というわけです。

注文ロット数が少ないので受けてくれるところがなかなかみつからなかったのですが、ねばること数週間、何とか見積を出してくれるところがありました。

日本に比べたら約1/10のコストでできるんじゃないでしょうか。

送料を入れても確実にこっちのほうが安いです。

しかし、一番の問題は品質。安かろう、悪かろうではもちろん困るわけで、サンプルを作ってもらうよう頼むと、あちら様が渋る渋る・・・。

実力が全くわからないので、まさかサンプルなしで注文するほどの勇気はなく、これもまた粘りに粘って数週間が過ぎ、あきらめかけたところに、やっとサンプル画像が届きました。


できたサンプル第一弾がこちら。
DSC08976.jpg

うーん、ちょっと事前にリクエストした形と違うんだよね・・・。

↓↓↓ダンボールの断面が見えているところがあるんです。
DSC08989.jpg

ここも折り返す設計にしてほしいということと、一部印刷ムラがあるので、修正してほしいと連絡したのがかれこれ1週間以上前。

今日になって、
どこに問題があるのですか? と聞き返されました(泣)。

向こうからすれば、断面がみえていること自体何が悪い!?と、こちらの要求は理解できないみたいですが、それにしても反応遅すぎるやろ・・・。

こんな調子ではサンプルができあがるだけでいつになるかわからない(泣)。

仮にサンプルがうまくできても品質が揃ったものが届くのだろうか・・・・。と不安のほうが大きくなりました。

残念ながらわたしはこれ以上このチキンレースに耐えられる忍耐力を持ち合わせていないので、ここまで頑張りましたが結局「中国で生産」からは撤退することにしました。


外国とやりとりするのって、本当に大変ですね。
新政府には是非頑張っていただきたい。


一旦白紙に戻ったダンボール作り。
DSC08985.jpg


オーダーダンボール作りの相談にのってもらえるところがありましたら、どなたか教えてくださいm(_ _)m もちろん国内で。



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Comment

こんばんは

うちは市場出荷用で開口部がありますが組み立て式です。
近所のJAと箱はほぼ同じでデザインが違うだけですが1箱で30円位安いです。ただ一回に1000枚以上の発注が条件です。
ひでさん、おはようございます。

30円とは驚異的な安さですね!?しんとうファームさんのオリジナルの箱なんでしょうか?

もしよかったらその業者さん教えていただけないでしょうか。FBとかメールでもよいですので・・。
  • 2012/11/22 06:30
  • 小城
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