耕作放棄地の再生事業。

最近になって突然増え始めたうちの借地ですが、更に10a増えて、新たに借りる農地は全部で40aとなりました。

現在お借りしているところを合わせて、25年度は全部で55aになりそうです。

地主さんのお宅には市の農林水産課の担当Oさんが一緒に行って、賃貸借の話を取り持ってくださいます。

新たに借りる土地は全部で6筆。地主さんは全部別の方です。Oさんにはそのうち4軒のお宅に同行していただきました。

何故市の職員の方がこんなに協力してくださるかというと、国と県がやっている「耕作放棄地を再生しよう」という事業の窓口が各市町村の農林水産課になっているからです。

事業について少し解説しますと、

近年増え続けている耕作放棄地を再生して、地域の担い手育成、作物新興、地域の活性化に役立てようという趣旨で、「耕作放棄地」であると認定された土地を地主以外の借り手が再生する場合は、国や県が補助金を出して支援しよう、という取り組みです。

で、我が家はその担い手農家となるわけです。

「担い手」なんて言われると、そんな大それたことほんとうにやっていけるんやろうか・・・、と不安がよぎるわけですが、Oさんも少々心配なようで、「小城さん、こんなに増えてだいじょうぶ?」と何度も確認されます。

まあ、「だいじょうぶです」と返すしかないのですが・・・。


荒れた農地を再生するための再生作業(刈払 抜根 耕起 整地)に対して補助金が出るのですが、土建屋さんなどの業者さんに作業を依頼するのが一般的だそうです。

というわけで、整地の見積は「横山商店」さんに相談しました。

横商さんとは5年前に自宅の外構工事を一部請け負っていただいてからのお付き合いで、ととちゃんのDIYでも大変お世話になっている業者さんです。

DIYの生コンの手配やシューターなどのレンタルは横商さんに全部お願いしています。また、ブロック1個からでも注文できるので、かなり助かっています。

横商さんと新たに借りる農地で待ち合わせ。

会長自らお越しいただき、草ボーボーの農地を一通り一緒に見てまわりました。

補助金は、草刈り・天地返し等で10aあたり10万円以上かかる場合、全額の補助が出るそう。

なので、10a最低10万円以上になるように見積もってほしい、とお伝えすると、


いやー、10万円どころじゃない、桁が違いますよ、とのこと。


いったいどんな見積が出てくるのでしょうか(汗)。


耕作放棄地


大人の背丈ほどに伸びたススキの穂。





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