中国人とお米。

久しぶりにまとまった雨が降ってくれて嬉しい~~♪

けど、ちょっと降りすぎ(汗)。

と、またしてもお天気に文句ばっかり言っていますが、今日も雨なので、ちょっと覚書です。


先日、中国から友人が一家で遊びに来たときに聞いた話。

来日した中国人旅行者が、日本のお米が美味しくて感動!日本の炊飯器はお米がふっくら炊き上がり素晴らしい!ということで、一時炊飯器をお土産に買って帰るのがブームだったそうですが、その炊飯器で中国のお米を炊いて食べても、あまり美味しくない(笑)
これはどうやら炊飯器の性能がよいだけじゃなくて、日本のお米自体が美味しいんだ、と気づいた中国人は、お米を10kg、20kgと買って抱えて持って帰るのが現在のブームなんだそうです。ご苦労なことです。

その友人は広州に住んでいるのですが、広州と言えば、老舗(20年前にはあった)の「ジャスコ」があります。何と、そのジャスコにも日本のお米は売ってないそうです。

中国でもごく一部では売っているのでしょうが、広州くらいの沿岸部の大都市なら、どこでも日本のお米が買えてもよさそうなものですが、まだまだ行き渡ってないみたいですね。

日本のお米は高すぎて売れない、という思い込みが日本人にはあるかもしれませんが、中国の都市部の中間層である友人宅が買っている東北米(中国の東北地方のお米)は5kgで約500円だそうです。そう考えると日本のお米も法外に高いわけじゃない気がしますね。

友人夫妻の勤めている企業(トヨタ系)の初年度の年収は、日本円にして約100万円だそうで、勤続15年の友人は仮に新採当初より1.5倍のお給料をもらっているとすると、夫婦2人で世帯年収300万円か。
日本のお米、余裕で買えますね。

じゃあ実際中国の都市部の中間層ってどれくらいいるんだ、とか、統計的なことは知りませんが、これはクチコミのリアルなお話です。中国では日本のお米が求められています。少なくとも広州のジャスコ周辺では。

ちなみに、中国人の食べ方は、わたしが知っている限りでは「ぶっかけ飯」が主流です。
ご飯の上にはおかずをかけて食べます。たぶんあちらのお米は日本のものよりパサパしていて味もあまりないからだと思いますが。

そういえば、日本に住んでいる中国人が、日本のお弁当はご飯に汁気がないから好きじゃない、と言っていました。

中国で吉野家が受け入れられるのは納得です。並一杯が日本円にすると200円程度ですから、高級品ですけど。中国でのランチが200円というと、感覚的には日本人がいつも食べているランチが800円だとしたら、倍の1600円払うのと同じようなものです。

中国はそもそも物価が違うし、都市部と地方の格差が大きいので、何が高くて何が安いという感覚は傍からみてイマイチわからないのですが、

広州の友人曰く、

「日本のキャベツは安いですね」

・・・って、あなたたち、いったいおいくらのキャベツ食べてんですか!?


追記☆ 
教えていただいたのですが、中国は日本のお米を輸入規制してるみたいですね~。だから売ってないのかー。
日本の美味しいお米が買いたくても買えないのって気の毒ですね。美味しいものは、やっぱり自国で食べちゃいましょう♪



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