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みんながやっていても真似してはいけないこと 小さく新規就農する方へ その5

みんながやっていても真似してはいけないこと、

それは、「借金」です。

経営規模が大きい人の事情はわからないので、何とも言えませんが、個人や家族で経営するレベルならお金を借りなくてもできる方法があるはず。

もちろん軽トラや農機具など、揃えるものがたくさんあるので開業資金は必要ですが、何でも貯めてから買うようにすればよいのです。中古品もありますし。



これは車を現金で買うかローンで買うか選択するのと同じくらいのレベルの話だと思います。

ローンを組むのが当たり前と思っている人は、毎回ローンを組むだろうし、現金が当たり前と思っている人は現金で買います。

要はお金の習慣の問題なんですね。




就農したての頃、某SNSの農業者グループで、

「新規就農で借金したり補助金をもらわないで営農されている方いらっしゃいますか?」

って質問したら、

「農業なめるな」とか「経済勉強しろ」とかボコボコに言われました。

何か知らんけど、怒られたわ、て感じです。



やっぱりみんなお金借りてるのかなー?

でも、ノー借金の人も絶対いるはずですよね、農業はやろうと思えば鍬一本からでも始められますから。

そしたらちゃんと居ましたよ。

「兼業で始めて、ダンナのボーナスが出るたびに農機具をひとつひとつ買い揃えました」

っていう人が。

新車をローンで買う人の割合は60%越えといわれています。だとしたら少なくとも30%の人は現金で買っているわけですよね。


新規就農者の借金をする人の割合がどのくらいいるかはわかりませんが、少数派でも、借金をしない事例もあるということがわかってホッとしました。



国は借金して起業することを推奨しています。ローンを組んで、バーンと大きく設備投資して、雇用も生んでくれたほうが経済がまわりますから。

だから、役所に就農の相談に行くと、農業研修プログラムと併せて融資について案内されることがあります。普通に事業を始めようと思うと、こんなに簡単に銀行がお金を貸してくれることはないでしょう。でも、担い手不足の農業界では、1年や2年の研修さえ受ければ新規就農者にホイホイ貸してくれます。


我々も初めて県の農林事務所に就農相談に行ったときに、2000万の設備投資をしてイチゴ農家になることをすすめられました。お金は低金利で貸しますから安心してください、と・・。

でも、どう試算してもローンを返済しながらだと生活に必要なお金がほとんど残りません。これは毎日イチゴを食べて生き延びよ、ということかな、と思いました。

栽培技術も未熟なうちに、言われるがままにお金を借りて、思うように収穫高が得られなかったらとんでもないことになります。でも、もしそうなっても誰も助けてくれません。後になってこの件を推奨した農林事務所に相談に行っても、最初に話をした職員はもう異動になっていて居ないでしょう。

これはべつにその職員さんに悪気があるわけじゃなくて、新しい施策が発令されるたびに国からノルマを課せられるので、県としては制度を利用した実績を作らないといけないから必死にすすめてくるだけです。

だからもしもしお金をどうしても借りるなら自己責任で。よく試算して、返済計画をたててからにしましょう。そして、新規就農者は特に作物の失敗もあるかもしれない、ということも念頭に入れておきましょう。お金を借りるなら、それこそ何かしら保険に入ったほうがいいですよね。


ちなみにうちは投資をあまりしないので、たくさん儲けているわけではありません。
そのかわり、小さくても確実に儲けが出るやり方をしています。固定費がなければそうそうマイナスにはなりません。

でも、この「ノーリスク・ローリターン」ものをいくつか組み合わせると、「ノーリスク・ミドルリターン」になります。



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ネットや本の情報に頼りすぎていませんか? 小さく新規就農する方へ その4

わたしもそうでしたが・・・

新規就農者がよくやってしまう失敗のひとつが、

「ネットや本の情報に頼りすぎる」

ということです。


確かに今は便利な世の中で、ちょっとググるといろんなことが簡単に調べられます。

ネギの栽培方法も然り。マメな方が、動画をアップしていたり、ブログなどで情報公開されているのは、わたしたち新規就農者にとっては、とてもありがた~~い資料ですよね。

SNSで親しくなった農家さんに質問することだって可能です。


だけど、ネットの情報にはひとつだけ欠点があります。

同じ作物でも各地域の気候や風土によって、管理のタイミングや方法は違う、とういことです。



たとえばわたしはネットの情報から得た情報を鵜呑みにして、こんな失敗をしました。


「サビ病の防除は気温が下がる11月中旬以降はしなくてよい」

→ ああそうか、と安心して11月~防除しなかったら、その冬はサビ病が大量発生した


「ネギの発芽までは育苗箱の上に保温・保湿のためにシートをかけておく」

→ 待てど暮らせど発芽しなかった


これ、両方とも「嘘の情報」がネットに載っていたわけではないんです。ただ、わたしの住んでいる地域の気候にはあてはまらなかっただけ。


サビ病の胞子の発芽適温は10~24度。こちらのような暖地では11月はまさにサビ病の発生最適期にになるから、当然防除が必要です。

発芽までの保温シートも日照時間が長いこちらは早春や晩秋でもハウスの中の気温が十分高くなるので不要。シートをかけると逆にシートの中の温度が上がりすぎてしまい、発芽しなかったんですね。


だから、ネットの情報は方法論をそのままマネするだけじゃなくて、その人が「なぜそうしているか」を考えれば、自分の管理に活かせます。

11月中旬~ → 外気温が10度以下になったら
シートをかける → 適正な温度を保つ

こういうことデス。

ネギの生育に適した環境をつくる、という目的が達せられれば、方法は何でもいいんですよね。


周りの上手な農家さんがやっていることを参考にするときも同じです。

同じ地域の農家さんの管理方法は、風土にあっているのでもちろん「正解」なんだけど、「あんな面倒なこと真似できないよ・・・」という作業が多々ありますよね。

そいうときは、「その人が何故そんなことをしているか」を考えると、面倒そうなことをなにもそっくりそのまま真似しなくても、自分なりにもっと楽にできる方法をとればよいのです。

そこにネットや本で得た知識を組み合わせると、意外と良策が思いつくかもしれません。



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軸足はゆっくりうつす 小さく新規就農する方へ その3

突然ですが、現役の学生さんへ。

「卒業後普通に就職しようか、その他の道を歩もうか迷っているなら、わたしは就職活動をすることをおすすめします。」

やる気に満ち満ちているところにいきなり出鼻をくじくようで悪いのですが・・


何故こんなことを言うのかというと、

農家になるには学歴も経験も年齢も資格も関係ないので、いつでも思い立ったときに始められるからです。

でも、新卒で就活できるのは一度きり。

一旦は堅気の世界へ出て社会経験をつみながら、準備資金を貯めましょう。


しかも農業は兼業でもできます。

例えば、田んぼ、ネギ、芋類などはポイントをおさえた管理をすればよく、収穫時期にもある程度幅をもたせられるので、少量なら兼業でも作れます。



ちなみにわたしの場合、

初年度はネギを5aだけ試しに作ってみました。このときはフルタイムで働いてました。

2~3年目 ネギは15~30aに。パートタイムで週3日働いてました。

4年目 やっと専業になりました。


ちなみに、ととちゃんは今でもまだ会社へ行ってます ^^) _旦~~

本当はととちゃんもそのうち会社は辞めて完全に専業農家に、と思ってたんですけど、周りをみまわすと、60歳の定年で始めてる人が結構います。元気ならそこから20年くらい農業できますからね。

会社はいつでも辞められますが、一旦辞めたらもう戻れません。でも農業はいつでもできる、というか、今既にやってるので、そんなに焦って会社辞めなくてもいいか、という結論になりました。会社を辞めずに続けていたら、その後行きたい部署に異動できたり、といいこともあったみたいだし、結果オーライです。


新しことを始めるときのことが、車の運転に例えられています。

最初は1速でスタート。このときはパワーも要るし、スピートもゆっくりです。

2速、3速とゆっくりギアを上げていって、

4速で順調に走れるようになったら、また次の新しいことにもとりかかれます。



1人の人間の時間やパワーには限りがあります。1速で様子をみながらはじめなければいけないところを、いきなりトップスピードを出そうとして無理するから、大変なことになるんです。

脱サラして安いお給料をもらいながら研修を受けても、開業資金をためていくのは大変だし、研修を受けたからといってその後の経営を軌道にのせるまでは少々時間がかかります。

農業したければ思い切ってすぐに脱サラせずとも、まずはお金を貯めることから、週末農業から始めてもよいのでは。

経済的に余裕がなければ肉体的にも精神的にも追い詰められてしまいます。

自分を追い込んで頑張るのが好きな人もいますが、家族がいたら周りも巻き込むことになるので、家族の理解も必要ですね。


もし今30歳で思い立ったら、10年で一生懸命コツコツ開業資金1000万くらい貯めて就農するなら誰にも文句言われないでしょう。30歳でバーンと1000万借金して、必死で還す10年より、10年後の夢に向かってコツコツ貯めるのもなかなかいいですよ。これなら当然リスクもないし。それでも就農するときはまだ40歳。農業界では「若手」に入ります。


ちなみにわたしは、就農してからはや9年、近年は4速に近づいた感があるので、もう新しいこと初めてます ^^) _旦~~

人生は意外と長い。




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出荷先はこう決める 小さく新規就農する方へ その2

今回は「出荷先」について。

研修先のツテなどで出荷先がある程度決まっている人はべつとして、そうじゃなければ作ったものの売り先を考えなければいけません。

新規就農者がよくやってしまいがちなのは、「作ったものを最初から全部自分で売ろうとする」こと。

気持ちはわかります。わたしもやろうとしてましたから(汗)。

でも、栽培技術が未熟なうちから契約販売やネットの直販をやろうとしてもお客さんに迷惑がかかります。

まずは作ることに専念。安定して栽培ができるようになったら少しずつ販売にも取り組んでいったらよいと思います。

わたしは、一通りいろいろな方法を試してみましたが、結局「好きなときに好きなだけ出荷する」スタイルが自分に合っているということに気づきました。

そのスタイルが実現できる出荷先は主に3つ。

・JA
・市場に直接持ち込み
・直売所

どこに出荷するにもメリットとデメリットがあります。

市場に直接持ち込むのは出荷規格がない点はよいのですが、値段が日々乱高下して、いくらで売れるか予想がしづらいです。思わぬ高値で売れて嬉しいこともありますが、箱代も出ないくらい安く買い叩かれる日もあります。

直売所は売れ残りが出ることが最大のデメリットでしょうか。まとまった量も出荷できないので、少量多品目の農家さん向きですね。出荷規格はありませんが、見栄えの悪いものは結局売れ残ります。

現在うちはほとんどをJA出荷しています。一般的にJA出荷のデメリットと言われているのは

・手数料をとられて手取りがほとんど残らない
・出荷規格が厳しい

こんなとこでしょう。でも、引かれている項目の内訳をちゃんと見ると、納得の内容なんですよ。規格もやってみると特段厳しくもないです。うちだって就農一年目からちゃんとJA出荷できましたからね。

うちがJA出荷にしている理由は次の3つ

・栽培技術の指導を受けられたり、他の農家さんと交流できたりする
・何といっても気楽
・サービスが充実している

まあ、べつにJA出荷をすすめているわけではありませんが、新規就農者の方がアンチJAの人の言い分を鵜呑みにして、JA出荷を選択肢に入れていないのはもったいないな、と思います。

わずらわしいことは全部JA任せにして、とにかく作ることだけに専念できるので、JA出荷は新規就農者にはもってこいなんです。出荷資材も共同購入ですから個人で買うよりはお得かと・・。他にも小さい農家にとってはメリットがたくさんあります。


規模を大きくするか、出荷者組合のようなものを仲間と立ち上げて、シーズン中商品を切らさず良品を安定的に提供できるなら、契約販売を。これには高い生産技術+高いコミュニケーション能力が必要とされます。

細々とした作業が好きで、お客さんと直接つながりたいならネット直販やイベント出店を。

価格交渉が苦手とか、雨の日や体調の悪い日に収穫したくない、などわたしのように面倒くさがりはJA出荷継続(汗)。

出荷先が決まっていなければ、とりあえず最初はJAに出荷しておけば勉強になるし、「JA基準のものを作れる」という箔が付くのもメリットになりますヨ。



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何を作るかはこう決める 小さく新規就農する方へ その1

突然ですが、これから新規就農を考えている方へ向けて新シリーズをはじめてみようかと・・。

今振り返ってみると、わたしは新規就農者がやりがちなあらゆる失敗を経験していますし、逆に研修等を受けなかったから先入観なく就農できてよかった部分もたくさんあります。

農業にはいろいろなかたちがありますし、考え方も人それぞれなので、あくまでも一例として参照していただければと思います。



というわけで、第一回目は「何を作るかはこう決める」。

もともと「〇〇を作りたい!」という明確な意志がない場合は、ここから決めないといけません。

しかし、実はこれが一番重要な部分です。何を作るかによって、生活スタイルや必要な農機具・設備などすべてが変わってしまうからです。

例えば酪農を選ぶと、お世話する相手は生き物ですから、365日、一日たりとも休みがありません。我々露地野菜農家のようにお気楽に旅行なんてなかなか行けなくなるのです。

では、うちが就農したときはどうやって白ネギを選定したか。

一番大きい理由は、「お隣の師匠がネギを作っていたから」です。師匠の家はお金持ちです。お金持ちのやっていることを真似すれば、だいたい間違いないのです。

結果的にわたしたちが白ネギを選んだのは大正解でした。やっぱりお金持ちのやってることは正しいのですね。

後付けの理由も含めて、わたしなりに考えました。新規就農者が何を作るか選ぶときは、以下のポイント4点を抑えれば大丈夫だと思います。


・初期の設備投資が少ない
・産地であること
・原単位で考える
・原産地で組み合わせる


<初期の設備投資が少ない>

これは言わずもがな、だと思うんですけど・・。

でも物を揃えるところから入ったほうがやる気が出る方もいらっしゃいますよね。何か新しいことを始めるとき、たとえば登山やキャンプとかでもまずは高い道具を揃えてから、という・・。

農業は遊びじゃなくてビジネスなので、投資を回収し終わってから初めて利益が出る、と考えると、初期投資はなるべく抑えてハードルを下げたほうがよいと思います。

そいう意味でうちは露地野菜を選びました。もし新規就農者が施設園芸を始めるとしたら、中古の払い下げを斡旋してもらえたりするならよいと思います。新品を借金して建設しても、台風・土砂災害・雪害等々何が起こるかわかりません。ニュースの災害を他人事と思ってはいけません。最悪の場合、ハウスは潰れても借金だけが残ることもあるのです。



<産地であること>

新規就農者は「みんなが作っていないめずらしいもの」を作りたがることがあります。

「みんなが作っていないもの」は、その地域では栽培技術や販路が確立されていません。苦労して作っても、周りで食べる習慣がなければ、食べ方の提案も自分ですることに。めずらしいからと一度は手を出してくれるお客さんに継続的に買ってもらえるよう定着させるのは大変なんです。

その点産地となっている作物は風土にあった作りやすいもので、販路が確立しています。ブランド化されていれば価格もある程度は保証されます。

そして新規就農者にとって一番嬉しいのは、大きい産地になるとたいてい生産者部会や出荷者の協同組合が存在すること。入会すれば年に数千円の会費を払うことになりますが、栽培技術、病虫害対策の講習会などに無償で参加でき、同じ作物を作る先輩農家さんに知り合えます。

最初は地域の農家さんの真似をすると、このようにさまざまなメリットがあります。



<原単位で考える>

原単位とは、ひとつの品目を作るのにどれだけ経費や労働時間がかかり、いくら利益が見込めるか、という目安です。つまり「この作物を作ったらあなたの時給は〇〇円ですよ」がわかります。

遠州地区の露地野菜の原単位を比較すると、高い順に「1位 エビイモ」、「2位 白ネギ」なんです。うちはこの2つを基幹作物にしています。

原単位を知ると何がよいかというと、それぞれの作物を栽培するときの「大変そう」「簡単そう」という先入観をなくすことができる点です。

エビイモは一般的にはとても手のかかる作物と言われています。これを多くの人は「大変そうだからとても無理」と毛嫌いして手を出そうとしません。

「大変そう」と思われている理由のひとつは、夏の暑い時期に一株一株の芽や葉っぱを手作業でとっていくからです。でもこれをやることによって一株にできる芋の数を減らし、大きい芋を作ることができます。

一般的なサトイモは大きめのものでも1個50~100g、それに対してエビイモは250~500g。出荷調整作業はひとつひとつやりますから、1個の重量が多いほうが同じ手間でかなり出荷kg数が稼げます。しかもエビイモの単価はサトイモの倍。

こういうことを総合して考えると、エビイモ栽培は手作業が多くて一見大変そうでも結果時給は高くなります。

周りのキャベツ農家さんから「エビイモは大変そう」と言われますが、わたしからするとキャベツのほうがよっぽど大変です。ここ数年キャベツにも少し手を出してみましたが、エビイモと同じだけ稼ぐのにキャベツはその何倍もの重量を出荷しないといけない。ということは耕作面積もそのぶん大きくなりますからたい肥もたくさん要るし、防除してまわるのも大変、使う機械も大きくなる、畑まわりの草を退治するのも一苦労・・・。

しっかり反収のとれる基幹作物をひとつかふたつ作れるようになったら、余裕がある時期に葉物を入れるのはよいですね。果樹と露地野菜の組み合わせなんかもよいと思います。



<原産地で組み合わせる>

白ネギとエビイモをたまたま基幹作物にしてから気づいたのですが、原産地の違う作物を組み合わせるとよいようです。

ネギは中国西部の内陸で乾燥している地域が原産。エビイモは熱帯・亜熱帯地域の出身です。だから冷夏・乾燥の年はネギがよく育ち、猛暑・多雨だったらエビイモがよく育つ、というふうにどちらに転んでもリスクヘッジできます。



ゴチャゴチャと書きましたが、結局わたしが主に作っているのはエビイモとネギ。お隣の師匠と同じです。

周りを見回して、「こういうふうになりたい」という農家さんがあったらそれを真似してみるのが手っ取り早いですね。

特に二代以上続いていて、次の後継ぎ世代も育っている農家さんは、昔ながらの理にかなったやり方をされていて、経営も安定していることが証明されているので、無理なく真似できるはずです。



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